競売物件・マンションの不動産投資情報

最終更新日2012年02月23日 現在入札可能な物件数267件  

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マンション VS 戸建

競売物件は戸建とマンションどちらを選ぶべき?

マンションと戸建、収益物件に向いているのはどちらの物件でしょうか。

マンションと戸建の違いについては、以下の表をご覧下さい。

項目 簡単 競売:マンション 難しい 競売:戸建
耐久性
鉄筋または鉄骨鉄筋造がほとんど、耐久性に優れている。
木造が多く、マンションと比較すれば一般的に耐久性が劣る。
投資のしやすさ
地域の需要にあった間取りが多く、賃料の目安も把握しやすい。
同じ地域においても建物のグレード、間取りにより個性が強いため評価が難しい。
投資のリスク
一戸建てと比べると安価であり、投資向きと言える。
マンションと比べると高額であり、投資しにくい。
家賃設定のしやすさ
事例なども豊富であるため、家賃設定が容易である。
個性・好みが色濃く反映された設計であるため、評価が難しい。
主たる設備の損傷
主たる設備が共用部分となっており、修繕は管理組合が行う。
屋根、壁、配管について、すべて所有者の負担となる
リフォーム代
専有部分だけのリフォームとなるため、物件のグレードアップも容易である。
内装以外にも、外部壁面・屋根・外溝などの費用も掛かる。
賃貸需要
需要のある設計なので借り手がつきやすい。
貸すためではなく、居住を目的とした設計であるため、個性が強く貸しにくい場合がある。
購入需要
売れる商品として設計されているため売りやすい。
売るためではなく、居住を目的とした設計であるため、個性が強く売りにくい場合がある。
購入後の問題点
物件の権利関係が明確であるため、購入後のトラブルがほとんど無い。
物件の権利関係が複雑であり、購入後のトラブルが起こりやすい。

 

戸建が投資しづらい一番の理由は、「個性」が強す ぎるということです。
マンションであれば、外観や間取り、周辺の環境などを考慮した上で建てられています。

しかし、戸建の場合は所有者の好みが強く出るため、誰もが納得しやすい物件というのは難しいのです。

戸建については、投資に不向きな理由がもう一つあります。

それは、少子化です。今と昔では家族構成が異なり、1家族3~4人とすると、
いずれ子供は家を離れる可能性があります。

その時、持っている戸建は2階が空き家同然、物置状態というのも珍しくありません。

いつかは庭付き一軒家を持ちたいと希望する日本人は多いのですが、
そういう人こそ戸建て物件の好みが分かれてしまいます。

ですから戸建の物件は借り手、買い手が見つからないということになってしまうのです。

このような問題点と比べると、マンションは、いくつもの家族が集合した住宅です。
したがって大多数の人々から、ある一定の満足が得られる作り方をする必要があります。

そのため、借り手のニーズを把握しやすいという大きなメリットがあります。
不動産投資は、空室になりにくい物件を選ぶことも非常に大切な要素です。

そして、競売マンションの最大のメリットは、
戸建と比べて物件の権利関係が複雑ではないという点です。

権利関係とは、物件が持っているルールと思って下さい。

例えば、

・ 建物の建て替えができない
・ 前所有者を退去させることができない
・ 自分で使うことができない

などなど、きちんと裁判所で手続きを行ったのにも関わらず、
どうしようもできない物件もあるのです。

例えば、4LDK 240万円 という破格の戸建物件があったとします。

もちろん、調査してみなければ分かりませんが、あまりにも安すぎる物件は、
大きな問題が潜んでいる場合があります。

マンションを選べば、購入後のトラブルが起こる可能性が低くなります。

理由は、マンションの場合は大規模な建物であるため、
区画の整理や近隣地域とのバランスを配慮して建てられているからです。

しかし、いくら競売マンションにはトラブルが少ないとは言っても、
問題が全くないわけではありません。

例えマンションであっても、競売物件は一般的に「難しい物件」なのです。

競売物件が難しいと言われる理由をご説明します。

競売物件と新築・中古物件の違い

競売物件購入の難しさ

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