競売物件・マンションの不動産投資情報

最終更新日2012年05月18日 現在入札可能な物件数104件  

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競売物件の難しさ

不動産と法律のプロが必要「競売物件情報の難しさ」

なぜ、競売物件が難しいと言われているのか。それは、2つのデメリットがあるからです。

1つ目のデメリットは、「事前に室内を確認することができない」ということ。

競売物件は、現在の所有者、もしくは借主が住んでいる場合がほとんどです。
空き家の物件であれば室内を調査することもできます。

しかし、競売物件の所有者にとっては「不本意」で売りに出ている可能性が高いため、
買主候補であるあなたに対してあまり協力的ではないことが考えられます。

ですから、競売物件購入の際は、事前に出来る限りの調査を行うことが大前提になります。

2つ目のデメリットは、「物件の権利関係が複雑な可能性がある」ということ。

物件の権利とは、その物件に含まれているルールだと思って下さい。

例えば、あなたがせっかく購入した競売物件でも、裁判を起こさなければ所有者になれない、
という場合もあります。競売物件の場合は通常の不動産とは異なり、法律の観点から見て
安全であるかどうかを判断する必要があります。

「問題があるかどうかはどこかに書いてないの?」と思うかもしれませんね。

実は、物件の資料にきちんと書いてあります。

しかし、あなたは今まで競売物件の情報を見たことがあるでしょうか?

もし一度も見たことがなければ、下記の情報を見てみましょう。

物件明細書1物件明細書2

物件明細書3物件明細書4

物件明細書5物件明細書6

初めてみる方にとっては、何が書いてあるのかすら分からないかもしれません。

競売物件の情報は、裁判所が提供する情報が中心になります。

競売にかけられた物件は、裁判所が任命した不動産鑑定士だけが、
執行官の立会いの元で物件の内部を調査することができます。

そして、不動産鑑定士と裁判所が3点資料と言われる物件情報を作成します。
※3点資料とは、物件明細書、現況調査報告書、評価書を合わせた通称です。

これらの情報は、一言で言えば「難しい」情報です。
何が難しいのかというと、法律的な解釈が必要な専門用語が羅列しているからです。

3点資料は裁判所の競売物件情報サイト(BIT)から誰でも無料でダウンロードすることができます。
しかし、約30~60ページにもなる物件情報を読解するだけでも非常に手間がかかります。

しかも、無駄なページは1ページも無いと言われています。

裁判所から得られる3点資料には、唯一、物件の内部を調査できる不動産鑑定士が作成した物件情報と、
裁判所の競売物件担当者である執行官が記載した、法律的な観点から見た物件の問題点が記載されています。

しかし、これらを読解した上で優良物件であるかどうかを判断するためには、
法律のプロ、不動産のプロの両方からのアドバイスが必要なのです。

ですから、物件によっては法律の専門家に依頼することも必要になるかもしれません。


では、購入後、どのような失敗があったのかを具体的にご説明します。

競売はマンションと戸建どちらを選ぶべき?

競売物件の購入失敗談



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